お客様に立ち会っていただき、お車の状態をプロのメカニックからわかりやすくご説明いたします。整備メニューを数パターンのご提案し、ご相談の上整備箇所の特定を行います。
常に質の高い車検整備をご提供するFULLTECHに安心しておまかせください。
またFULLTECHでは、無料で代車をご用意させていただきます。
高度な知識と技術を身につけた整備のプロ「国家資格整備士」が車検を担当することにより、カーメーカーディーラーと変わらないクオリティを実現しています。
FULLTECHは、認定工場資格を取得しておりますので、安心しておまかせいただけます。
ご要望・ご予算にご対応するためにさまざまな車検プランをご用意しております。「できるだけ予算を抑えたい」「やっぱりすみずみまで整備してほしい」など、あなたにピッタリの車検コースをお選びいただけます。
もちろん過剰な整備や部品交換は一切いたしません。
安心しておまかせいただけます。
- 車検証
- 納税証明書
- 本年度分の自動車税をお支払いされた証明書です。
「車検用」または「継続検査用納税証明書」と記載されている部分が必要です。 - 自賠責保険証
- 保険の継続を行うため、現在加入している保険証をご用意ください。
- 印鑑
- • 個人名義の場合:認印 • 法人名義の場合:代表者印
車種 | 軽自動車 | 小型自動車 | 中型自動車 | 大型自動車 |
車検基本点検料金 ※1 | 6,800円~ | 6,800円~ | 6,800円~ | 6,800円~ |
検査代行料 | 一律 9,800円 | |||
重量税 | 8,000円 | 20,000円 | 30,000円 | 50,000円 |
自賠責保険料 | 22,650円 | 24,950円 | 24,950円 | 24,950円 |
行政書士代(書類作成代) | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
印紙代等 | 1,800円~ | 1,800円~ | 1,800円~ | 1,800円~ |
車検代総合計 | 49,050円~ | 63,350円~ | 73,350円~ | 93,350円~ |
※1. 点検のみの料金となります。(車検に合格しない箇所の調整及び整備が必要な場合は、別途費用が発生します。)
走行距離が3万キロ以内で新車登録より5年以内の車両に限ります。
■注意事項
車検とは、お客様のお車が現時点で国の定める基準(道路運送車両法)を満たしているか確認するものであり、今後2年間故障などが発生しないことを保証するものではありません。
※ 別途追加整備の場合は、お見積りの上ご提案いたします。
※ 上記金額は輸入車・法人車・事業用車(トラック等)を除きます。
※ 4WD・1BOX・RV車・ミニバンの場合、別途料金を頂く場合があります。
※ 同一車種でも重量により重量税の金額が異なる場合がありますので、車検証をご確認ください。
※ 損傷の激しい車はお引き受けできない場合があります。
※ 違法改造車はお引き受けできません。
エコカー減免適用車は重量税が異なります。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
ここ数年来発売されている自動車は日々進化し、低燃費志向のハイブリッド車などの需要の高まりにより、車体の軽量化がすすみ、安全確保が大変重要となっております。
エアバックやABS等の安全装置は非常に重要なポテンシャルを持ち、その点検についての必要性が説かれています。また、数多くのコントロールユニットを搭載する高機能な自動車が一般的になってきていることから、電子制御系統にトラブルが発生した場合、車両事故診断機能と交信し各種データの消去、入れ替えなどの作業をが必要となってきます。
エアバックやABSなど、安全装置の不具合を事前に検知できる有効なスキャンツールの導入により、自動車の修理復元時や車検時の確実な点検・整備を行うことが可能です。
FULLTECHでは、高性能スキャンツール「ALTIA SSS-1」を導入していますので、レーダーセンサーや音波センサーがついたバンパー外装類の脱着、カメラがついたフロントガラスの交換などのほか、フレーム修正を伴う鈑金塗装などを実施した際に先進安全装置を正しく作動させるために行う「エーミング」に対応できますので、ディーラーと同等のレベルでトラブルに対処することが可能です。
故障や修理は安心してFULLTECHにお任せください!
FULLTECHでは、日々進化する国産車・輸入車にディーラーレベルで対処できるスキャンツール「ALTIA SSS-1」を導入しております。
日産ノートe-POWERやセレナS-HYBRID、トヨタ50プリウスなどの乗用車、いすゞエルフなどのトラック、AUDIやBMWといった輸入車など、各メーカーの最新車種の診断や整備に対応いたします。
また、下記のような先進安全自動車のエーミングにも対応できます。
【トヨタ車】
・前方認識カメラ調整
・ミリメータウェーブセンサ光軸調整
・クリアランスソナーシステム ウルトラソニックセンサ角度登録
【スバル車】
・アイサイトVer.3 & Ver.2 ステレオカメラ調整
【ダイハツ車】
・レーザレーダ光軸調整
・フロントカメラ光軸調整
2021年以降、新型車の車検に車載式自己診断装置(OBD)検査を導入されることになりました。
OBD検査は、車検時にスキャンツールを接続し、検査対象機器の情報を呼び出したり、疑似信号を入力して動作確認したりするもので、ドイツやベルギーなど欧米の一部では、すでに横滑り防止装置(ESC)の検査や故障履歴の確認などに使われています。
近年の自動車は、排ガス浄化や予防安全を強化する狙いで電子制御機器の搭載数が増え、大型車の一部にAEBなど、先進安全装置の装着を義務付けされました。こうした機器は目視やブレーキテスターといった従来の機器では作動状態が正確に検査できないため、OBD検査が導入されることになりました。
OBD検査が導入されれば一部車種の車検整備にスキャンツールが不可欠となりますが、FULLTECHでは対応するシステムの導入を予定しています。